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こだわりの生育環境

清流紀ノ川の伏流水を利用

紀の川中流

弊社は紀の川の中流に位置し、良質な伏流水を利用して鮎の生育に取り組んでいます。
伏流水とは、河川の流水が河床の地質や土質に応じて河床の下へ浸透し、水脈を保っている地下水のこと。地中で自然のろ過が行われるため、表流水に比べて濁度など水質が良好で安定しているのが特徴です。
ミネラル豊富な紀の川の伏流水を地下20mから汲み上げて使用しています。


100㎡×16面のゆったりとした池で育てています。

ゆったりとした池

たくさんの鮎を狭い池で育てると、鮎も運動不足になりがちです。広い池でゆったりと泳がせることでストレスも軽減され、より良い肉質の鮎に育ちます。

水車により自然に近い水流を起こすことで鮎が鍛えられ、締まった体に成長します。


田を耕すように・・・池の水づくりとは?

ポンプの写真鮎の種苗を受け入れる3~4日前から、伏流水を張った池の水車を回して「水づくり」を行います。種苗が運ばれてくる前の水(種苗業者の水)と弊社の池の水では水温や水質が異なります。種苗にとっては、輸送と池入れは大きなストレスになるため、このストレスを少しでも改善するために行います。

低水温と水流で“締まった体”を作り上げます。

紀ノ川の伏流水は、全部で3機のポンプから吸い上げています。この原水温はそれぞれ14~17℃、13.8~17.5℃、12.2~18℃と鮎の養殖の適水温からするとやや低めですが(15~22℃が適水温とされている)、この低水温が鮎の身を引き締める大きなポイントになるのです。

この日頃の低水温飼育だけではなく、出荷の2ヶ月前からは水流を強めて姿・形を良くし、出荷1ヶ月前より更に一段階水温を下げて肉質を向上させています。

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